2回目

優奈:俺「あの?喧嘩売るキャラに見えますか」「さっきは売られました」「えー。マジで?」「なんか横で言い争ってましたよね?」「いや、争ってないですけど」「そうなんですか?」「まぁ、あれだよ。この間のチェキは確かに俺が悪いよ。ちょっと下がってもらったやつね」「あー」「でもね。キレイに顔の大きさが揃ったんだよ」「?」「いや、俺が大で奴が中で優奈が小。(指差しながら)大、中、小」「大、中、小」「そう。大、中、小」「自分たちは撮った写真見ないのでわからないんですよ」「持ってこようと思ったんだけどね。めんどかった」「今度持ってきてください」

・・・え?おかしくね?

奈々:俺「大、中、小ですよ」「何が?」「顔が」「私が大?」「いや、俺が大。この間のチェキ下がって撮ってもらったじゃん」「うん」「あれで、全員キレイに顔の大きさが揃った」「嘘!?」「いや、マジで。お前も凹んだと思うけど。俺も若干凹んだ」「たしかに、私は家族のなかでは一番大きい」「だねぇ」「(何か喋ってるけどあんま聞いてなかった)」「あ、そういえば麻尋のコスプレしたんでしょ?」「(何か喋ってたのであんま聞こえてない)え?」「麻尋コスしたんでしょ?」「あ、した」「あれはKIDの握手会の時には決まってたの?」「決まってないよ」「そのとき決まったの?」「いや、勝手にやった」「あ、そうですか」

あれだ。KID側はOKださないか。お腹周りがちょtt(そろそろ危ない

1周目

優奈:俺「はじめまして」「はじめまして・・・?」「いや、違うよ」「あ、やっぱり」「あれだよね。俺ずっとさ。優奈って不思議ちゃんかと思ってた」「えー。なんで?」「いや、写真しか見たこと無かったからさ」「あー、そうなんだ」「会ってみたら意外にサバサバしてた。好きなタイプだ」「あ、ありがとうございます」「あれだ。服にわんこ倶楽部って書いてあるけどわんこ好きなの?」「え?好きなほうです」「猫は?猫はなかったの?」「あー、無かったですね」「使えない店だなぁ」

猫置けよ。

奈々:奈々「なに?優奈ちゃんに喧嘩売ってたの?」「はぁ?なんで喧嘩売らなきゃならないのさ」「いや、喧嘩売るキャラでしょ?」「違うよ。好きな子はイジメたくなるんだよ」「あー、小学生並みの知能なんだね」「うーわ。売られたよ。喧嘩売られた。安っぽい耳当てしやがって」「あー・・・」「あれ?意外に高かった?」「いや、300円だった」「あ、普通ですね」「ダイチュウで300円」「ダイチュウって何処?」「知らない?原宿にあるんだけど」「知らねー」

そんなキャラだったんですね。

土曜日は

大阪に。
なんか、イベント以外は色々ありすぎたので。てか、チケ取り大変すぎたので。水無月君の日記を見てください。
チェキと握手の2本あって、先にチェキ。適当なトークとコーナーがあってチェキ。コーナーは東京と一緒で。
東京では悪いことしたので何も言わずに入っていったのに。自ら顔を若干下げてくれました。
まぁ、「今回はいいよ」と言って。今度は「自分の中で一番可愛いと思ってるポーズで」って言っておきました。案の定困ってました。
結局、優奈と同じポーズで落ち着きました。本人が「同じポーズでも可愛さが違う」みたいなことを言ってたので激しく頷いて帰りました。
で、握手会に移ります。本当は間にチケ取りだとかゲーセンだとかあったのですが。めんどくさいので。