4周目

こたまさん:俺「また着ちゃったよ」「4度目まして〜」「あのさ、干支何?」「干支?・・・あれ?私ってなんだろう?」「俺と一緒っぽいとかなんとか」「えー、違うよ」「いや、きっと一緒。じゃあ、西暦は?」「えっと・・あ、西暦言ったら年齢わかっちゃうじゃん!!」「え?え?」「ネット見てもあってるの一つも無いからね」「(隠してるのを知らなかったので水無月君を見ておろおろ)」「(水無月君を見ながら)お友達?」「いや、違うよ」「え?違うの?」「あんなの友達じゃないですよ!」奈々「え?友達じゃないの?じゃあ、相方?」俺「相方は別に居るから」環「なに?どういうこと?」俺「これは保護者です」奈々「え!?(水無月君を見て)いくつなの!?」水無月「いや、年じゃなくて。コイツ会場までの道とかで迷うから」俺「着く気がないからね。そういう保護者」環「そうなんだ」俺「(この辺で水無月君がスタッフに流される)あ、じゃあそろそろ」環「次はメモオフコンサート?」俺「いや、行かないけども」環「じゃあ、朗読会に来なよ」俺「お金があったら」

お金があったら。いや、あっても・・・

顔大:奈々「え?18歳なの?」「そうだよ。いくつだと思ってた?」「20,21ぐらいだと思ってた」「あ、そうですか」「香奈子ちゃんと同い年だよ」「そうなんだよねー。信じられないね」「ねぇ?私はまだ学生だったなぁ」「俺は学生ですらないよ」「何してるの?」「普通にバイトしてる」「そうなんだ」「ただ時給が安いんだよね。だからもう一つバイトしようかなって」「いくら?」「4年で860円」「それは安いよ!変えたほうがいい!!」「いや、だけど家から近いし。だからもう一つバイトしようかなって」「バイト増やしたらイベントも増やしてね」「それはいいけど。土日が休みじゃないと話にならないんだよね」「あー、そっか」「だから結構難しかったりする。てか、なんで人生相談みたいになってんだろ?」「ほんとだね」「ハローワークか!!ま、惨めだからこれぐらいで」「バイバイ」「また来週」

あと、最近はピーチ子寄りとかジャニさんはクローバーをモー娘みたいにしたかったとかそんな話を。どこでしたかは覚えてません。