土曜日は

12時から握手会。なんのかは言わなくてもわかると思うので省略。
ゲマだったので整列時間にはしっかり行きました。遅刻しないでイベントに参加したのは久しぶりだなぁ。
並んでたらスギッチさんがやってきて「様子を見に来た」とか言ってました。イベントの様子かと思ったら僕と水無月君のでした。
そんなこんなで12時に。自分の番になりましたとさ。

稲さん:俺「はじめまして〜」「はじめまして〜」「その服はアクセスで着てたの?」「いえ、今日のために揃えたんですよ〜」「あ、そうなんだ。えらいなぁ」「あまり突っ込んでもらえなかったので寂しかったです」「ね?あんま服の話してる人居なかったね」「二人の服装似てるねとか言われたりしてましたけど」「見るからにペアルックじゃん。似てるも何もねぇよな」「ですよねぇ。変な顔入ってる靴下が売ってるお店で買ったんですよ」「その靴下も買ったの?」「買いましたよ」「同じの?」「同じの」「え?履いてるの?」「履いてないですよ〜」「だよねぇ。どうする?隣の奴履いてたら?きっと、そこまで揃えてると思ってるよ」「えー、履いてるかなぁ」

敬語力が低いのは良い事だと思います。てか、サバサバした性格なのね。不思議ちゃんかと思ってた。

なっさん:俺「はじめまして」「・・・( ̄ー ̄)」「日記に妹の写真載せてたねぇ」「見たの?可愛かった?」「2ショットじゃなければもっと良かった」「・・・( ̄ー ̄)」「・・・( ̄ー ̄)」「(突然)あ、昨日ね。聞いて!昨日ね、妹が高校合格したの!!」「おー、それはおめでとう」「ほんと良かったよ〜」「高校は入ったけどすぐ辞めた」「あ、それでミスドで働いてるんだ」「(なんで覚えてんだよコイツ)その服は一緒に買いにいったんでしょ?」「そうだよ」「靴下までそろえて。変な顔の入ってるやつ」「よくわかったね」「さっき聞いたから。履いてんの?」「履いてるよ」「・・・稲さんは履いてないですよ?」「ブーツだもんね」「・・・お前はえらいなぁ」

なんか、俺の後ろが稲さん早かったらしく待ってるのでどきました。ただ、なんで覚えてんだよ。